東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト
Top
Introduction
Schedule
Archives
Special
美術研究科
ワークショップ
映像
SDGs
先端芸術表現科
子ども
記憶
オンライン
多様性
パフォーマンス
Archives
12
世界を俯瞰するために、
取り入れたのはヤギの視点。
11
茶室の中で光と風をまとい、
作品たちは、刻々と変化した。
10
その絵本は、今を生きる人たちに
「大丈夫だよ」と何度も語りかけた。
9
いつもの場所を歩いて出会う。
そこにあるはずの聞こえない音に。
8
ひとつの「映り」に圧縮したのは、
絶えず変化する現象たち。
7
笙とオーボエ。海を越え出会った
2つの音が、復興を祈り響きあう。
6
女性として生まれたからこそ、
生まれた感情。生まれたもの。
5
生活の所作、何かを想う行為は、
すでにアートなのかも。
4
私の答えと、あの人の答えは違った。
でも、どちらも正解だった。
3
釜石に生きた証は、
土偶になって生き続ける。
投稿ナビゲーション
過去の投稿
新しい投稿
×