東京藝大「I LOVE YOU」プロジェクト
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32
BYO(ブリング・ユア・オウン)!
自由に表現を持ち寄って
31
日本舞踊が育む想像力を
子どもたちに伝えたい
30
ヤギ糞の器で野草茶をふるまう
身近な自然を感じるピクニック
29
CG 映像を旅して、
場所ではない、もう一つの場所へ。
28
高齢化社会が進む日本で
新しいお祝いの方法を。
27
この子も、あの子も、その子も。
障がいを持つ子どもの声を伝えたい。
26
いつでも集まって話ができる、
子どものための夏休み。
25
自然環境をとおして
他者との関わり方を考える。
24
「家」や「場」の声に耳を傾けると、
生き方、暮らし方が変わった。
23
老いることは怖いこと?
高齢者と過ごして見えてきた世界。
22
存在するものと、存在しないもの。
そのどちらもが同じ時空にあったら。
21
障がいのある子どもたちに届ける、
五感で触れ、想像が膨らむ物語。
20
誰もが踊れて口ずさめる「楽しい」を。
帰ってきたくなる地元のまちに。
19
多様な「光」が語る、戦争の悲惨さ、
人の醜美、自然、そして地球の始まり。
18
「対話」をとおして、他者を想像する。
答えは一つではないはずだから。
17
自分の目で確かめる大切さを、
小さな芸術祭は教えてくれた。
16
国籍もジェンダーも価値観も、
一人ひとり違うからこそ、補い合える。
15
生物多様性について考える。
私たちも生態系の一部だから。
1
こどもが夢中で遊んだのは、
敷居が高いクラシックだった。
2
異なる見方を知るために、
私たちは記憶を映す。
3
釜石に生きた証は、
土偶になって生き続ける。
4
私の答えと、あの人の答えは違った。
でも、どちらも正解だった。
5
生活の所作、何かを想う行為は、
すでにアートなのかも。
6
女性として生まれたからこそ、
生まれた感情。生まれたもの。
7
笙とオーボエ。海を越え出会った
2つの音が、復興を祈り響きあう。
8
ひとつの「映り」に圧縮したのは、
絶えず変化する現象たち。
9
いつもの場所を歩いて出会う。
そこにあるはずの聞こえない音に。
10
その絵本は、今を生きる人たちに
「大丈夫だよ」と何度も語りかけた。
11
茶室の中で光と風をまとい、
作品たちは、刻々と変化した。
12
世界を俯瞰するために、
取り入れたのはヤギの視点。
13
時代を刻み、公に語る。
公共彫刻の意味を探る。
14
張り巡らせた装置で再現されたのは、
立体的でリアルな音楽。
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