[ ワークショップ ]

森とこどもをつなぐ活動拠点づくりVo.2「森の舞台をつくる」

大学院美術研究科デザイン専攻 Design Embody研究室(橋本和幸研究室)、市民活動団体あいさ、長野県伊那市地域の方々、大工、作家などからなるチーム

2021年10月24日(日)ワークショップ開催予定(森の舞台をつくる)

長野県伊那市高遠町山室

長野県伊那市の山に囲まれた小さな集落で、この地域に移住してきたお母さん方を中心に結成した「市民活動団体あいさ」と地域住民の方々と共に、森林の素晴らしさを子供達に伝えるための活動拠点づくりを2020年より始動。
おおよそ築100年の古民家を数年かけてリノベーションし、アートのある暮らしの活動拠点を作ることで子供達に木や森、里山をより身近に感じてもらい、森林とのつながりを学んでもらうことを目的としている。
2020年度はワークショップー森とこどもをつなぐ活動拠点づくりVol.1「森のカベをつくる」ーを開催した。古民家から見た山並みの風景をイメージソースとし、古民家から出た古材と伊那市の地域材をミックスした「森のカベ」をデザインした。子供達と地域の方々で、ノコギリと釘を使って木材を壁に一枚一枚打ち付けていき、古民家のメインビジュアルとなるような「森のカベ」を完成させた。
2021年度は東側の傷んだ縁側を「森の舞台」に転換する。2020年度と同様、子供達と地域の方々とで古材と地域材を使った木工体験ワークショップを通して、舞台の背景や装飾をつくる。
その後、舞台で踊り、歌うなどのイベントを続けてゆき、子供達、アーティスト、地域の方々と共に森を学び感じ、里山とARTSのある暮らしの素晴らしさを伝え共有したい。

橋本和幸 & 東京藝術大学デザイン科第9研究室 Design Embody
森とこどもをつなぐ活動拠点づくりVo.1「森のカベをつくる」
市民活動団体あいさHP