取手校地の一角を畑地転換し、協働実践活動を行っています。在校生に限らず、卒業生や地域の人々など、広い交流が生まれるプラットフォームを目指しています。活動内容は①少量多品目栽培(栽培期間農薬・化学肥料不使用) ②圃場の管理 ③自家採種 ④堆肥作り ⑤専門家によるレクチャー ⑥成果展示 など。参加者の希望に応じ柔軟に内容を変更してゆきます。成果展示は「取手藝祭」に合わせて行う予定です。
[日程等]
4月より取手校地に通う在学生を中心に畑作の共同実践をおこなっています。
11月に開催される予定の「取手芸祭」にて成果をお見せいたします。