[ ツアー、ワークショップ ]
終わりのデザイン 〜めぐるデスカフェツアー大洗〜
Copen
茨城県大洗町を舞台にした「終わりのデザイン」プロジェクトは、まちの様々な場所を「DEATHCAFÉ」(デスカフェ)と捉え、地域の方と共にローカルスポットをめぐる1泊2日の体験型ツアーと、「ハッカ(墓)ソン」から生まれた「OHAKART(おはかアート)展覧会」で構成されます。大洗を訪れる人とそこで暮らした人、暮らす人がともに多種多様な「終わり」を考えることで、現在進行している「生」のあり方を見つめ直します。
[企画関連Webページ]
https://meguru.copen.fun/